明星小学校の学ぶこと/学校生活
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- 有
- 制服
- 有
- 土曜日
- 無
- 補習
- 有
特色ある教育活動 |
教科(学力向上プロジェクト)■主体的な学びと思考力、判断力、表現力の育成 確かな学力の定着 ・子どもの主体的な追究力、深い学びを育む明星スタンダードの構築を目指して授業改善のための校内研究を充実させる。 ・パワーアップ学習(週3回と長期休業中)で、学力の定着・向上を図る。 ・国語と算数の授業時数週1時間増による指導の充実。 ・算数担当教員と担任によるTT・少人数指導で個に応じた指導の充実を図る。 ・理科専科による指導の充実を図る。 領域(道徳)(豊かな心の育成プロジェクト)■思いやりと気品あふれる学校づくり ・一人ひとりが大切にされ、互いに認め合い支え合う学級・学年づくりに努める。 ・互いを思いやり、尊重し、生命や人権を大切にする態度を育成する体験活動に取り組む。 ・道徳教育の要である「特別の教科道徳」の充実を図る。 ・「ワンストップあいさつ」「さしすせそうじ」「ふわふわことば」の一層の充実を図る。 ・朝読書の充実と図書館活用の促進で、読書に親しみ豊かな心を育む。 特別活動(健やかな体の育成プロジェクト)・運動の楽しさや喜びを味わい、運動の特性に応じた技量を身に付けるための計画的な取り組みを行う。(授業改善、運動の日常化、新型コロナウイルス感染症対策) ・持久走、なわとび等の体育的行事を充実させ、体力の向上を図る。 ・自分の身体の成長を意識し、病気やけがから身を守ったり、食に関する知識を身に付けたりして、健康・安全・体力づくりができるようにする。 (放課後クラブ活動) ■放課後は、パワーアップ・フォローアップ学習、クラブ活動に熱中して、生活を豊かにします。 ・専門の外部講師による放課後クラブ活動を実施。 華道・茶道・書道・英語(入門、初級、中級、上級、スカイプ)・理科実験・プログラミング・サッカー 総合的な学習(ICT教育推進プロジェクト)■ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」を実現する。 ・全ての教員が等しくICTを活用することができ、全ての子どもに公正な学びの機会を提供するために、段階的に進めていく。 ・電子黒板や一人一台のiPad等の情報機器を活用して深い学びを育む。 その他(英語教育の充実)■1年生から週2時間の英語で「生きる英語力を身につけます」 ・1年生から4年生は週2時間、5年生・6年生は週3時間の英語学習を充実させ豊かな英語力を身につける。 ・外国人専任教師や経験豊かな非常勤講師による生きた楽しい英語学習を行う。 ・英語委員会による月2回のイングリッシュタイムを実施する。 ・アメリカンスクール「ダービースクール」や別府大学の学生との国際交流会を実施する。 ・5年生・6年生はGTEC(英語4技能検定)にも挑戦。 |
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オンライン学習について(備考) | 令和2年度の一斉休業中も、1年生から6年生まで、全学年で遠隔授業を実施。第1・3土曜日には、3時間ずつ遠隔授業を実施した。 |
学校行事 | 4月:始業式、入学式、家庭訪問、歓迎遠足、避難訓練 5月:英語検定、大運動会 6月:幼・小交流会(ワンダフルデー1)、オープンスクール1 7月:七夕集会、夏季パワーアップ学習 8月:夏季パワーアップ学習、2学期始業式 9月:オープンスクール2、避難訓練 10月:努力遠足、幼・小交流会(ワンダフルデー2)、英語検定、1・2年校外学習、音楽鑑賞会 11月:バザー、3・4年宿泊体験(1泊2日)、5年修学旅行 12月:持久走大会、クリスマス会、冬季パワーアップ学習 1月:幼・小交流会(ワンダフルデー3)、英語検定、避難訓練 2月:なわとび検定、スキー教室、スケート教室 3月:5・6年送別球技大会、6年生を送る会、卒業式 |
土曜日について | 土曜日は休業日 |
PTAの活動内容 | 学校との連携を図っている。 |
補習 | 課後に週3回、及び夏・冬の休業中に合わせて11日間のパワーアップ学習(補充学習)の実施 |
明星小学校の教職員
教職員数 |
21人
各学年2クラス(学級担任12名)、英語専科(外国人教員1名、日本人教員2名)、理科専科1名、算数専科1名、音楽専科1名、書写専科1名、養護教諭1名、事務1名 (2021年4月現在) |
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