どんぐり向方小学校の学ぶこと/学校生活
- 給食
- 有
- 制服
- 無
- 土曜日
- 有
- 補習
- 無
| 特色ある教育活動 |
教科・少人数でわかり易く細やかな基礎学習の支援、「読み書き計算」の定着・教室の中で、また外で自然に触れながら学ぶ理科、国語、社会など、教科の枠を超えた体験型の合科的学習によって、学ぶ力を育む 領域（道徳）寮生活やグループ作業、地域の方々との交流を通して、真心を感じたり、思いやりの精神を感じ、考え、身につけることができる。論語の学習。 不登校や発達障害のある子も脳の前頭葉を鍛える教育で改善傾向が見られる。例えば農作業や自然体験など。 特別活動年間5回にわたる自然体験学習（田んぼの学校）を通して、稲作についての学習を深め、田舎の人の暮らしに触れ、小中高や地域の方々との交流を深めることができる。総合的な学習・農作業をグループ課題探究学習として行う実物に触れ、計画を立て、実践する中で、協力して目的に向かう心・植物の成長への感動、虫や動物への思いや働くことの大変さを実感し、学ぶことができる。 その他各検定（英検・数検・理検）等、各自が目標を設定し、取り組む。 |
|---|---|
| カリキュラム | ・課題探究学習 児童一人ひとりが課題を設定し、研究を通して生まれる疑問を大切にして、それぞれの可能性を広げる。 |
| 学校行事 | 田植え体験（5月）、茶摘み（5月）、キャンプ（7月）、オペラ鑑賞会（9月）、稲刈り（9月）、宿泊研修旅行（10月）、脱穀（10月）、文化祭（11月）、餅つき（12月）、特産品製造体験（12月）、スキー教室（1月） |
| 土曜日について | 体験学習が主 |
| PTAの活動内容について | 保護者会（中学と合同） |
どんぐり向方小学校の教職員
| 教職員数 |
12人
（教員数 8人、職員数 4人） （2023年5月現在） |
|---|---|
| 外国人講師について | オンラインにて授業 |
| 外部講師について | 総合学習、課題探究学習等、学習内容に応じて地域の方や、その道のプロフェッショナルに講師を依頼しています。 |
