立命館アジア太平洋大学(APU)のキャンパスをご紹介!|施設特集・環境情報

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立命館アジア太平洋大学(APU)

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施設・環境情報

2023年4月、新教学棟と新APハウスが加わり「グローバル・ラーニング・コミュニティ」の実現へ。

APハウス(学生寮)新棟。入居者の出身国・地域は約50ヵ国・地域で、国際学生が約半数を占めます。新棟ができたことにより、希望者全員が入寮できるようになりました。

APハウス(学生寮)新棟。入居者の出身国・地域は約50ヵ国・地域で、国際学生が約半数を占めます。新棟ができたことにより、希望者全員が入寮できるようになりました。

  • APハウス(学生寮)新棟。入居者の出身国・地域は約50ヵ国・地域で、国際学生が約半数を占めます。新棟ができたことにより、希望者全員が入寮できるようになりました。
  • 新たな教学棟(外観イメージ)。中教室、馬蹄型教室、小教室等からなる教室群と学生が滞在する多様なスペースおよび教員の研究室、地域連携スペースなどが設けられます。
  • A棟(本部棟)。大学の運営本部であり、本部機能のほか進路、就職をサポートする「キャリア・オフィス」、学生支援の「スチューデント・オフィス」等が入っています。
  • B棟(研究棟)。教員の個人研究室、学生と教員の共同研究などが行われるゼミプロジェクト室を配置しています。
  • B棟(研究棟)。教員の個人研究室、学生と教員の共同研究などが行われるゼミプロジェクト室を配置しています。
  • C棟(ミレニアムホール)。APUと地域、そして世界との接点として利用するホール棟です。講演会、国際的な文化イベント、国際会議場などで使用されています。
  • D棟(メディアセンター)。APUライブラリー(図書館)をはじめ、マルチメディアラボ、マルチメディアルームなどAPUの情報発信の拠点となります。
  • E棟(スチューデント・ユニオン)。1階はカフェテリアとパシフィック カフェがあり、2階は学生団体用のスペース、学生ラウンジ、スタジオ、音楽練習場、和室等があります。
  • E II 棟(スチューデント・ユニオンII)。1階は書籍や食品、日用雑貨を販売する生協ショップがあり2階は学生団体用のプレゼンテーションスペースと多目的ホールがあります。
  • F棟(教室棟)。30~50名の小規模教室、100~300名の中・大規模教室、教員の研究室などを収容した施設で、主に講義・演習で利用します。
  • F II 棟(教室棟 II )。30名の演習教室、300名の大規模教室の他、PCを備えた情報処理演習室やコンピュータを活用して言語運用能力を向上させるCAI教室を収容した施設です。
  • G棟(体育館)。国際試合に対応可能なバスケットボールアリーナとフィットネスルームが配置されています。
  • H棟(大学院棟)。200~300名規模の大教室のほか、2階には150名程度収容できる階段教室があります。大学院の授業がここで行われています。

立命館アジア太平洋大学(APU)の所在地/問い合わせ先

〒874-8577 大分県別府市十文字原1-1(APUアドミッションズ・オフィス)

TEL.0977-78-1120  FAX.0977-78-1199 

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