２年間で保育・栄養の専門知識・技能を身につけます。
東京家政大学短期大学部の 学部・学科・コース
保育と栄養の分野で即戦力となり活躍できる人材育成を目指す
保育科（2年）
栄養科（2年）
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
東京家政大学短期大学部の就職・資格
就職
- 専門職に強い
資格
- 資格取得に直結した授業でサポート
東京家政大学短期大学部の学費のこと
■初年度納入金（2024年4月入学者対象）
保育科 1,317,500円
栄養科 1,332,500円
東京家政大学短期大学部の特長
■創設は1881年(明治14年)。142年にわたり女性の「自主自律」を応援
創立142年の伝統のもと、女性の「自主自律」を建学の精神に、「愛情・勤勉・聡明」を生活信条として数多くの職業人・教員を養成してきました。確かな専門性と、それを社会に還元できる人間力を育む教育により、卒業生の多くが専門職として長く社会で活躍しています。
■高い就職決定率97.3％（2023年3月卒業生実績）
本学では学生が個人の能力と適性に応じた職業につけるよう、様々な形で支援しています。保育園・幼稚園園長経験者や企業の採用責任者など、社会での現場経験豊富な就職アドバイザーが、手厚い進路相談を行います。年間140講座以上行われる就職セミナーが１年次より充実しています。
■池袋から５分の都心にありながら緑豊かなキャンパス
キャンパスのある十条駅は、池袋や新宿、渋谷などの都心に近い便利な立地。駅から徒歩5分のキャンパスには大学・短大・大学院の学部・学科がそろいます。緑に囲まれた広大な敷地には充実した実験・実習室、図書館や温水プール、博物館、保育所や附属幼稚園があり、理想的な学びの空間です。
東京家政大学短期大学部の学ぶこと
●学科の学びのコンセプト
〇保育科
豊かな表現力を持ち、明るくアクティブな保育を展開できる人材の育成
・歴史と実績に裏付けられた密度の濃い学びで、保育現場ですぐに役立つ知識・技能を身につける。
・子どもの豊かな感受性と想像性を育むために、学んだ理論と実習体験を結びつけ専門性を高めていく。
・キャンパス内外の施設で保育体験やボランティア経験を重ね、子ども、保護者、地域と積極的に関わる。
・深い教養、豊かな感受性を身につけ、保育者としての総合力を養う。
〇栄養科
豊富な実験や実習で実践的に学んだ、即戦力となる栄養のスペシャリストを育成
健康、栄養、食品など「食と健康」に関する専門知識と、給食運営や栄養指導などの実践力を2年間で身につけ、栄養士資格、教員免許を取得することを目的としています。また「食の専門家」として食品開発、流通、外食などを担うフードスペシャリストの受験資格を得ることも可能です。
