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武蔵野大学
2019年4月「データサイエンス学部」誕生！
武蔵野大学の国際交流・海外留学
学生ひとりひとりの希望の進路を実現するためのサポートが充実
1年生が教養を身に付ける「武蔵野BASIS」
大学の専門学修の基盤となる知識と技法を修得するため、1年生は全員、武蔵野大学独自の教養教育プログラム「武蔵野BASIS」を履修します。学内で学ぶ教養や語学、情報科目だけではなく、学外に出て、海外や企業・地域社会で実践的に学ぶ授業もあります。
ビッグデータ × 人工知能（AI）で自らのセンスを活かせる人材を育成
2019年4月、データサイエンス学部が誕生しました。本学部では、ビッグデータを扱うためのAIの技術だけではなく、データサイエンスでは標準となりつつあるPythonという言語を用いたプログラミングや、IoT(モノのインターネット)、サイバーセキュリティ、VR(仮想現実)、ロボティクスといったデータと情報空間を取り巻く広範な分野の知識とスキルに加え、学外・海外の企業や研究機関との共同研究をする機会から、ビジネスの知識、市場トレンド、海外の最新状況などを実践的に学ぶことができる機会を用意しています。文系理系の枠組みにとらわれない、新しい学びがあります。
文・理・医療系の総合大学
上記は、2020年4月入学者対象のものです。
■2020年初年度納入金
データサイエンス学部：1,496,600円
教育学部：1,238,600円
薬学部：1,996,600円
看護学部：1,776,600円
グローバル学部：1,216,600円※
経済学部：1,144,600円
経営学部：1,144,600円
法学部：1,144,600円
文学部：1,146,600円
人間科学部：1,146,600円
工学部（環境システム学科、数理工学科）：1,421,600円
工学部（建築デザイン学科）：1,516,600円
※グローバルコミュニケーション学科は、別途全員留学の費用がかかります。
■返還不要の奨学金や授業料減免制度
学生が学業に専念できるように独自の奨学金制度を多数設けています。学内の奨学金についてはすべて返還の必要はありません。また、合格時に採否がわかり、最大4年間（薬学部は6年間）の授業料が全額免除になる奨学金もあり、大学入学後に集中して勉学に打ち込めるよう経済面で強力にバックアップします。さらに、複数の入試を組み合わせたパック出願を利用することにより、入学試験検定料の減免もあり、合格のチャンスも広がります
■英語の試験を免除！「英語外部検定活用方式」を全学部で実施。
「英語外部検定活用方式」とは、本学独自の英語の筆記試験に代えて、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能（一部は2～3技能）を評価する外部の英語資格検定試験を活用する制度です。
英語資格検定試験の結果が本学の指定する基準スコアを満たした場合、本学の英語試験の得点を80点～100点とみなします。そのため、本学での英語の筆記試験は不要となり、試験当日は英語以外の科目の筆記試験のみでチャレンジできます。
英検やTOEIC(R)、TOEFL iBT(R)、IELTS、TEAP、GTECなどが対象です。
■他にも、「学内併願」や「申請型奨学金入試制度」、「育成プログラム特待生制度」などの特別制度があります。
○詳細は本学ホームページからご確認ください
| 所在地 |
●有明キャンパス 〒135-8181 東京都江東区有明三丁目3番3号TEL.03-5530-7300 FAX.03-5530-3811 （入試センター事務課） 
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|---|---|
| ホームページ | https://www.musashino-u.ac.jp/ |
| nyushi@musashino-u.ac.jp |
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