保健医療技術学部

4学科で力を合わせて学ぶチーム医療を実施、チーム医療の現場での活躍を想定した本学ならではのカリキュラムを編成

  • ※2020年4月入学者対象のものです。
保健医療技術学部
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保健医療技術学部の学科・コース・専攻一覧
理学療法学科
作業療法学科
臨床検査学科
看護学科
 
保健医療技術学部の特長
カリキュラム

■理学療法学科:さまざまな領域で一歩先をいく理学療法士を目指す
1年次:医学・理学療法の基礎を学ぶ
2年次:臨床医学を学ぶ。患者さんに会い、触れる
3年次:患者さんの理学療法を考える
4年次:患者さんの問題を解決する

■作業療法学科:世界基準のプログラムで学ぶ
1年次:健康な心と体の状態を学ぶ
2年次:心と体の病気を学ぶ
3年次:患者さんの観察・評価を学ぶ
4年次:患者さんの治療を考え抜く

■臨床検査学科:検査技術とコミュニケーション力を身につける
1年次:基礎知識を身につける
2年次:検査学を学び、実習で技術を習得
3年次:医療の現場を学ぶ
4年次:卒業研究を発表する

■看護学科:人間力と技術力を鍛える
1年次:看護職者としての基礎を学ぶ
2年次:看護の専門領域を学ぶ
3年次:患者さんに向き合う
4年次:自己研鑽できる力の修得

学べる内容

■理学療法学科
スポーツリハビリの第一人者をはじめ、各分野の第一線で活躍する多彩な顔ぶれの教授陣から実践的な知識を得ることができます。「テーピング」や「ウーマンズヘルスケア」など、他大学ではあまり例のないユニークな科目を設置しており、幅広い場面で活躍できる理学療法士を育成します。リハビリ技術ばかりでなく、心のケアや、コミュニケーション能力、そして問題解決能力の養成にも力を注ぎ、専門技術と思いやりを併せ持つ、理学療法士を育成します。

■作業療法学科
世界基準をクリアする1,000時間以上の豊富な実習時間と実践的な知識と技術を習得できる充実の学習環境です。音楽・メイク・料理などを利用した新しい領域の作業療法にも対応しています。現場経験豊富な教授陣から作業活動について徹底的に学ぶカリキュラムで対象者理解のためのコミュニケーションスキル、新しい実践領域の知識・技術を学びます。段階的な臨床実習を行うことで確かな知識・技術を習得します。

■臨床検査学科
60年以上にわたって3900名以上の臨床検査技師を輩出した実績、経験豊富な教授陣など臨床検査技師養成の環境は全国的にも高い信頼と評価を得ています。知識やスキルはもちろん、リーダーシップやコミュニケーション力など、多面的な機能でチーム医療を支える力をもった臨床検査技師を育成します。最先端の医療技術に幅広くふれることのできるカリキュラムで医療ジャーナリストや臓器移植のコーディネーターなど、今までの臨床検査技師にはなかったフィールドでの活躍も期待できます。

■看護学科
患者さんの暮らしを理解、サポートできる力を養うため、積極的にキャンパスの外に飛び出して地域の方とふれあいながら、人と生活を理解します。人とのつながりの中から看護観を育み、視野の広い看護師・保健師を育てます。基本技術を「速く身につける」のではなく、「確実に身につけること」を大切にしグローバルな感性も養います。日本医科大学付属病院をはじめ豊富な実習先を用意し、着実に実践力を養える体制を整えています。

独自の学習システム

■保健医療技術学部の実習
保健医療技術学部のすべての学科では、実際の医療現場での実習を行っています。この実習により、医療チームの一員としての意識を高め、患者さんのために自分が学習していることを確認することができます。さらに、現場での実習を通して、自分自身の将来を考える機会ともなります。
□250ヶ所の厳選された実習先(理学療法学科)
4年間で18週間行う実習は、学生が医療の現場を知る第一歩であり、将来の自分の姿をイメージする大切な時間です。実習先は北海道から沖縄まで全国250ヶ所を越えています。

□60年で3,900名以上を輩出、名だたる病院で取り組む実習(臨床検査学科)
社会の動きを見据えた教育方針や、60年以上に及ぶ実績、経験豊富な教授陣などは、全国的にも高い信頼と評価を得ています。それは実習先病院とのつながりに現れており、最新の医療環境を持つ多くの病院が実習を受け入れており、国立大学との連携による実習も継続的に行われています。

□都内を中心に選び抜いた実習先で、23週間に及ぶ臨地実習(看護学科)
看護専門職者のキャリア形成に力を入れ、人を大事にする病院であること、地域医療など時代のニーズにしっかり応えていること等、独自の基準をもって信頼できる実習先を選定しています。

■世界基準のプログラムで学ぶ「世界作業療法士連盟(WFOT)」の認定校(作業療法学科)
WFOTは、作業療法士の技能向上を目的に組織された国際機関です。同連盟は、1,000時間に及ぶ実習など、量的にも質的にも従来の日本の基準を上回る教育プログラムを提示して、養成校の国際基準づくりにも努めています。本学科のカリキュラムは、そのWFOTの国際基準に則って編成されています。

■アクティブラーニングでの学び
□学生主導のトレーナーサークル「SPOLEC(スポレック)」(理学療法学科)
学んでいる理学療法学をスポーツ分野で活かすために学生が立ち上げたトレーナーサークルです。外部から講師を招き、講義を受けたり、上級生が実習で学んだ知識を下級生へと伝える勉強会の他、学外のマラソン大会等で出場者へのマッサージやテーピングを行います。学びを実践する場を学生が自らつくり活動しています。

□地域の介護予防事業に参加(作業療法学科)
ふじみ野市の介護予防事業「ぴんしゃんクラブ」に学生も参加しています。健康調査の実施や簡単な体操やレクリエーションを高齢福祉課の保健師さんと協力して行っています。その他にも医療的なケアが必要なお子さんとその家族を対象としたイベント「ママケア」の運営サポートなど、地域と関わりながら学んでいく姿勢を大切にしています。

□日頃の学びを発揮して、女性の健康をテーマに意見交換(臨床検査学科)
女性の健康教育と予防医療の推進を行う一般社団法人シンクパール主催「子宮頸がんサミット2018 」。科学的な事実の整理と啓発を目的として開催されました。国内外の10代、20代の若者16名によるディスカッションに本学から2 名の学部生と大学院生が参加しました。

□グループで補いながら課題に取り組む(看護学科)
実技試験だけではなくレポートや筆記試験にも臨む学生たちは学内のグループ学習室「LEARNING COMONS」や自由に使用できるコンピュータを完備した「マルチメディアラウンジ」といった学習施設を使用しながらグループで課題に取り組んでいます。授業の終了後、遅い時間まで2年生は3年生にアドバイスをもらいながら、ともに切磋琢磨することで学年を越えた縦のつながりも生まれています。

目標資格

■目指せる資格

<理学療法学科>
理学療法士国家試験受験資格

<作業療法学科>
作業療法士国家試験受験資格

<臨床検査学科>
臨床検査技師国家試験受験資格
健康食品管理士試験受験資格

<看護学科>
看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格

資格取得指導

■理学療法学科
教員が過去の国家試験の傾向を調べてつくる学内模試などで学生の不得意分野を見つけ、その不得意分野に対して教員たちが分担して講義を行ったり、学生同士で教え合いながら「全員で合格するんだ」という高いモチベーションで試験に臨みます。

■作業療法学科
学科全体で、国家試験対策に取り組んでいます。教授、助手、学生との距離がとても近いことが特徴です。学外の模擬試験だけでなく、教授陣が国家試験の過去問題を分析してつくる学内模試も実施しています。不得意分野については、教授が講義を行うなど、学生と教員で力を合わせ本番に臨みます。

■臨床検査学科
教員が過去の国家試験の傾向を調べてつくる学内模試や、大学院生が行う「学習サポート」を活用しながら、学生同士で支えあい「全員で合格するんだ」という高いモチベーションで試験に臨みます。

■看護学科
教員による少人数での個別指導や国家試験対策講座を活用しながら、学年を越えて支えあい、ともに切磋琢磨しながらお互いを高め合える環境があります。

資格取得実績

■国家試験合格率実績(2018年3月卒業生)

<理学療法学科>
理学療法士国家試験合格率 94.1%(全国平均87.7%)
<作業療法学科>
作業療法士国家試験合格率 94.1%(全国平均85.2%)
<臨床検査学科>
臨床検査技師国家試験合格率 91.8%(全国平均90.5%)
<看護学科>
○看護師国家試験合格率 100%(全国平均96.3%)
○保健師国家試験合格率 92.3%(全国平均85.6%)

施設・設備

■充実した学びの環境

<理学療法学科>
○理学療法実習室:歩行分析用カメラと徒手療法ズームアップカメラを設置した充実した実習施設です。
○物理療法実習室:ノルウェーで開発された治療機器「レッドコード」を多数設置しています。
○水治療法実習室:水治療法を行うプールを完備。水の浮力や抵抗を利用して機能回復などを行う施設です。
○運動学実習室:3次元動作解析装置(モーションキャプチャー)などを備え、運動・動作分析の研究に使用されます。
○スポーツマネジメント研究所:人体に関する各種データの収集・解析を行う研究機関です。

<作業療法学科>
○作業療法実習室:ボールプールや滑り台などの遊具を設置し、さまざまな感覚運動遊びを治療に用いて、自閉症などのお子さんの治療実習等、作業療法の実践・演習に使用します。
○人体標本室:約200種、420以上の人体模型を所蔵。実際に人体模型を手に取って学習が可能です。
○日常動作訓練実習室:浴室・トイレ・洗面ユニットなどのシュミレーション装置や治療実習を行うためのキッチンがそろっています。

<臨床検査学科>
○臨床検査学科実習・講義棟:病理検査学実習や免疫検査学実習、微生物検査学実習、血液検査学実習など多彩な実習を行える環境です。
○保健医療技術学部共同研究棟:微生物研究室、遺伝子研究室、病理研究室などがあり、自動分析装置など実際の医療現場で使用される高性能な機器が揃っています。

<看護学科>
○学生2名で一台のベッドでトレーニング:看護技術を修得するためには、一つ一つの技術の原理や原則を理解すると共に、何度も実際に行うことが必要となります。学生2名で一台のベッドを使用し、実践力を高めます。
○患者さんにとって安楽な洗髪台:洗髪は、闘病意欲を高める大切なケアです。看護職を目指す学生には、安楽な洗髪台を経験して、臨床でもこうした設備を整える意識をもってほしいと思っています。
○モニタリングシステム:演習などの技術練習を撮影し、自分の技術を再確認することができます。また、実習室のどこにいても技術の修得ができるように技術指導を各フロアで映し出すモニタリングシステムを採用しています。
○高機能シミュレーター:心肺停止から蘇生までなど、シナリオをつくり救命処置を学べます。看護職としてどのようなケアが必要なのかチェックし、シナリオに沿って、気道確保や点滴などの訓練を行うことができます。

海外研修制度

■海外短期フィールドワーク

□マレーシアへ。カナダへ。自分の幅を広げる
マレーシア、カナダの提携大学でフィールドワークを行います。現地では、学生たちとの交流や英語学習、保健医療の専門授業を受講します。後半には総合病院、リハビリテーションセンターの見学や実習体験を行います。
文化や生活習慣の違いも肌で感じ、体験することを大切にしています。日本との比較検討を通して、これからの課題などを考えるチャンスにもなります。

 
インタビュー
穐近 恭平 さん

在学生 穐近 恭平 さん(理学療法学科 4年)

先輩が教えてくれた理学療法のおもしろさ、自ら学ぶ大切さ。

授業に受け身だった自分を変えてくれたのは先輩でした。PTゼミナールやマッスルプロジェクトなど、学年を越え取り組むプログラムで「こうなりたい!」と思える先輩たちに出会ったんです。先輩が大切にしていた自ら学ぶ姿勢を真似するようになってからは、理学療法がおもしろくて、授業や実習に加え
、経営学部生とパラスポーツのイベントに取り組んだり、ボランティアという形で、スポーツ選手のマッサージに伺ったりと、動きまくるように。いろいろな現場を知り感じたことは、どのような患者さんにも対応できる知識や人間力の向上が必要不可欠だということ。目標達成に向けて努力と挑戦を続けて、自分というオンリーワンの存在になります。

 
学べる学問
  • 体育学
  • スポーツ学
  • 医学
  • 保健・衛生学
  • 看護学
  • リハビリテーション学

 

目指せる職業
  • スポーツトレーナー
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 看護師
  • 保健師
  • 臨床検査技師

資格
  • 看護師
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 臨床検査技師

文京学院大学の所在地/問い合わせ先

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所在地

●本郷キャンパス

〒113-8668 東京都文京区向丘1-19-1

TEL.03-5684-4870 

ホームページ https://info.bgu.ac.jp/
E-mail koho@bgu.ac.jp
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