プロジェクト型の学びを通して課題解決の方法を探究する
産業能率大学の 学部・学科・コース
PBL+充実のキャリアサポート
経営学部[自由が丘キャンパス](4年)
マーケティング学科
経営学科
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グローバルコミュニケーションコース
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ビジネスリーダーコース
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ホスピタリティコース
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ビジネス経営コース
情報マネジメント学部[湘南キャンパス](4年)
現代マネジメント学科
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デジタルビジネスデザインコース
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コンテンツビジネスコース
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スポーツマネジメントコース
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マーケティング企画コース
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ビジネスマネジメントコース
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
産業能率大学の写真・動画
産業能率大学の就職・資格
産業能率大学の学費のこと
■2023年初年度納入金(参考)
1,328,000円(左記以外に委託徴収費23,160円)
■SANNO独自の特待生入試
経営学部では、二つの特待生入試を実施しています。
【国立大学併願入試】【未来構想5教科型】
授業料は国立大学と同額となり(535,800円※)2年次以降も特定の条件を満たせば、継続となります。
※2022年度の授業料です。改訂があった場合には新授業料に準じて同額とします。
■奨学金制度
◎産業能率大学上野奨学金(給付)
◎産業能率大学・富士通(株) 育英基金奨学金(給付)
◎産業能率大学後援会奨学金(給付)
◎日本学生支援機構奨学金(貸与)
◎高等教育の修学支援新制度(給付・減免)
産業能率大学の特長
■現実の課題と対峙し、施策提案を行う
2022年に誕生した「マーケティング・イニシアティブ」の授業がマーケティング学科で始まりました。この授業の特徴は企業が発信する情報を元に課題を発見し、施策提案を行うというゼロから1を創造するハイレベルなPBL(Project Based Learning)です。
■DX時代に対応するスキルと発想力を身につける
最先端のAIなど最先端のデジタル技術について理解を深め、さまざまなビジネスへの活用を考えるデジタルビジネスデザインコースが2021年に誕生しました。DX時代に対応できる人材を育成します。
■高校の先生から好評価!
大学通信調査「全国の高等学校の進路指導教諭が評価する大学/2022年度最新版」にて高校の先生から高い評価をいただいています。
●小規模だが評価できる大学 全国5位
●面倒見が良い大学 全国8位
●入学後、生徒を伸ばしてくれる大学 全国10位
●就職に力を入れている大学 全国15位
※順位は全国すべての大学中
産業能率大学の独自の教育体制
■知識の活用をキーワードに課題解決に向けて多様な視点を磨く
理論を学び実践を通して社会が抱えるさまざまな問題の解決方法を探っていきます。多くの授業の中でPBL型(Project Based Learning)の学びを採用しており、現実の課題を題材に問題発見力、理論の活用力、論理的思考力などを磨いていきます。また、社会で活躍するために不可欠なジェネリックスキルを養成する授業や「使うための英語」をキーワードに発音と表現から英語を学ぶ新発想の英語プログラム「SANNO English Program」を導入しています。
産業能率大学の学ぶこと
■リアルな現場を教材に課題解決の方法を探る
「企画立案」、「プロジェクトマネジメント」、「チームビルディング」、「イベントプロモーション」、「予算管理」など、現実社会で必要とされる力をリアルな現場を教材に、多角的に学べる授業を両学部で設けています。代表的な授業にライブイベントを学生が企画し、アーティストブッキングからコンサート運営までを学生のみで行う「アーティストプロモーション」、DeNA横浜ベイスターズとタイアップし、ファームの公式戦のプロモーションを行う「スポーツプロモーション」などがあります。