ゲームデザイナー | お仕事図鑑250 - 日本の学校 | 色んなお仕事を紹介
お仕事図鑑250
監修/元全国小学校社会科研究会会長 羽豆成二

インターネット・ゲーム


ゲームデザイナーの仕事
 ゲームの画面に現われるキャラクター、アイテム、背景などを、実際にゲームで使えるコンピュータグラフィックスでえがき出す仕事です。熟練のゲームデザイナーなら、キャラクターなどのデザインを初めからまかされることもありますが、ふつうは、専門のイラストレーターやまんが家がかいた絵をもとにしてコンピュータグラフィックスを作ります。
 最近のパソコンや家庭用ゲーム機は、非常にきめ細かで美しい映像を映し出せるようになってきているので、ゲームデザイナーにも高品質なコンピュータグラフィックスの作成が要求されます。ゲーム画面で見やすくてきれいな絵を作り出すには、コンピュータグラフィックスについてのくわしい知識が必要です。色彩(しきさい)センス、デッサン力などもみがいておきましょう。
 ゲーム制作は、ゲームデザイナやゲームプログラマ、ゲームプランナーなどとチームを組んでの仕事です。コミュニケーション能力や協調性も重要です。

ゲームデザイナーにインタビュー
 デザインの専門学校を出て、ゲーム制作会社に入社しました。半年前から時代劇を題材にしたゲームの制作チームに入っています。わたしの仕事は、イラストレーターがかいたキャラクターの絵を立体的なコンピュータグラフィックスにすることです。わたされるのは、キャラクターを前後左右と上下からかいた平面的な絵なんですよ。わたしが立体化したキャラクターが、ゲーム画面の中を動き回っていると、自分の子供みたいに思えるときがあります。
 小物や背景の映像もかきますよ。リアルさを追求しているゲームなので、図書館で資料を探したり、お寺などの史跡(しせき)を実際に見に行ったりして、裏づけをとりながらかくことも多いですね。

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