2025年に創立100周年。医学・薬学・理学・看護学の伝統校。
東邦大学の 学部・学科・コース
5学部×付属病院との連携で豊かな人間性と確かな実践力を育む！
医学部（6年）
医学科（6年）
薬学部（6年）
薬学科（6年）
理学部（4年）
化学科（4年）
生物学科（4年）
生物分子科学科（4年）
物理学科（4年）
情報科学科（4年）
生命圏環境科学科（4年）
看護学部（4年）
看護学科（4年）
健康科学部（4年）
看護学科 （4年）
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
東邦大学の就職・資格
東邦大学の学費のこと
■2024年初年度納入金
医学部 480万円
薬学部 223万円
理学部 163万2,000円
看護学部 240万円
健康科学部 175万円
＊別途委託徴収金あり
■学費減免制度(2024年度入学生)
＜入学時の教育充実費減免制度＞
薬学部：約50名
一般入試、共通テスト利用入試、一般入試(共通テスト併用)合格者のうち、総合成績の優秀者に対し教育充実費の全額または一部を免除します。
＜スカラシップ制度(初年度)＞
理学部：71名(2022年度実績)
一般入試(A)・(B)、共通テスト利用入試の成績優秀者に対し、入学年度に限り最高100万円を奨学金として給付します。
＜授業料減免制度＞
看護学部：10名以内
一般入試の成績優秀者上位に対し、初年度授業料全額または半額を免除します。
＜入学時納付金の減免制度＞
健康科学部：6名以内
一般入試および共通テスト利用入試の合格者上位6名以内に対し、初年度学納金のうち授業料の全額または一部を免除します。
※その他、在学生対象の特待生制度があります。
東邦大学の学ぶこと
■医学部 医学科
3つの付属病院と豊富な関連病院で実践的な診療参加型臨床実習を実施。豊かな人間性と倫理観をもって社会に貢献する「より良き臨床医」を育成します。
■薬学部 薬学科
自然科学系総合大学の強みを生かし、他学部や付属病院と連携。チーム医療の一翼を担う実力のある薬剤師、多くの症例を医療現場で学んだ創薬研究者の育成を進めています。
■理学部
科学の視点から考える力を磨き、最先端分野で活躍できる「科学者」・「技術者」を育成します。
＜化学科＞
ミクロな物質創造から地球規模の環境問題まで研究対象が幅広く、豊富な実験科目を通して問題発見・解決能力を養います。
＜生物学科＞
分子から生態まで生物の幅広い世界を探究。生命科学系の実験実習やフィールド調査を含めた野外実習が充実し、実践的に生物学を学びます。
＜生物分子科学科＞
化学の知識や手法を用いて生命現象を深く探究。遺伝子やタンパク質など分子レベルの研究を通して、医療・創薬・化学工業・分子育種など多様な分野に貢献する人材を育成します。
＜物理学科＞
素粒子から宇宙まで自然界の法則を探究。基礎的分野から物性・応用物理などの先端科学技術までを網羅し、複合物性研究センターをはじめ最先端の研究施設・設備がそろっています。
＜情報科学科＞
数理的な理論分野から、コンピュータ・メディア処理技術、生命科学の応用分野まで幅広い研究体制を整え、情報科学の最先端分野で活躍できる人材を育成します。
＜生命圏環境科学科＞
理学の知識をもとに、社会科学や工学などの視点と合わせ、環境問題の解決に取り組みます。充実した野外実習など自然環境の現場教育を重視しているのも特長です。
■看護学部 看護学科
高度な医療の知識・技術・実践力を身につけるだけでなく、患者さんと心の交流が図れる豊かな人間性をそなえた良き医療人を育成。多彩な教養教育を展開しているのが特長です。
■健康科学部 看護学科
人々の健康で幸せな生活を科学的に考え支援する次世代の看護学教育。独自のカリキュラムで科学的思考力と倫理性を兼ね備えた看護師・保健師を育成します。
東邦大学の特長
■3つの付属病院で行う質の高い実習
付属病院との連携により、先端医療や地域医療など多様な実習を体験できます。卒後研修先や勤務地、生涯学習の拠点としても、大きな役割を果たしています。
■2025年に創立100周年を迎える伝統校
卒業生は5万人を超え、豊かな人間性と高い知識・技能を有した医療人や研究者として活躍しています。
■学部の枠を越えた「共通教育」
ワークショップ形式でチーム医療を実践的に学ぶ「チーム医療演習」をはじめ、全学部・複数学部で学ぶ共通教育を実施。専門性を相互理解し、医療人・科学者としてのチームワークを育てます。
